気になっていた古いさし歯も白く美しい歯に
患者さんに心から「よかった」と思っていただくために
古い差し歯を白くする場合は、ホワイトニングよりも審美でのアプローチがおすすめです。セラミックの色合いや質感は、生まれつきの歯と見分けがつかないほどナチュラル。セラミックの施術は、強度が高く、金属アレルギーや歯茎の黒ずみの心配もありません。そう、審美性、永続性、強度、身体への親和性のどれをとっても非常に優れた材料ですなのです。
デメリットといえば、制作に高度な技術が必要とされるので、高価になってしまうこと。また、強度を確保するために歯を沢山削る必要があることです。
さし歯を白い歯にした実際例
ホームホワイトニング後に、 セラミッククラウンでやり治しています |
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術前![]() |
術後![]() |
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がまだらになっている! |
ラミネートベニアとセラミッククラウン を組み合わせて治しています |
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術前![]() |
術後![]() |
注:最初にホームホワイトニングを したのですが、納得の行く白さ にならなかったので、 ラミネートベニアを併用しました。 |
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