さあデンタルクリニックの6つの秘密
多くの人に口元のコンプレックスを解消して欲しい!
そう願うとき、やはりネックになるのは『矯正・審美の治療費は高い・・』ということ。 費用がネックで治療が受けられない、と悩む方々をたくさん見てきました。
障害を少しでもクリアできたら、といろいろ考慮した結果、この治療費となりました。
そのために努力してきたことが、さあデンタルクリニックの6つの秘密です。
その結果、おかげさまで多くの口コミや評判に支えられ、
福岡の博多駅東で歯列矯正と審美歯科を中心としたクリニックを開いているのにもかかわらず、
近くは、勤務先の博多駅駅周辺や天神から、
ちょっと離れて福津市・春日市・朝倉市・唐津市・北九州市・久留米市・行橋市から、
もうちょっと離れると柳川市・下関市・佐世保市・日田市・壱岐から、
更に離れると熊本市・大分市・萩市・岡山市から、
遠くは神戸市・大阪市・東京都(23区内)から、
・・・といった所から、歯列矯正や審美歯科の治療に通院していただいています。
実際、当クリニックで矯正治療・審美治療している患者さんの半分ぐらいは紹介患者さんです。
(2008年12月現在)
秘密1 開業時にかかる費用を抑えた
以前に勤めていたクリニックから機器などを払い下げてもらったり、院内の内装を直接業者さんとやりとりすることなどで、開業時にかかる費用を押さえています。 一般的に言われる相場の半額以下の費用で開業することが出来ました。
また、大人の方の矯正を専門にしたため、お子さんの治療に必要な成長分析の高価なレントゲン機械をあえて設置しませんでした。
当然、借金が少なければ治療費をより安く設定することもできるわけです。
秘密2 クリニックの家賃を安く抑えた
都心に開業すると必然的に家賃が高くなります。飲食店などで1ドリンクの金額が明らかに違う、というのは家賃の差であることが多いのです。これは病院でも同じこと。天神や大名で開業する、という手もあったのですが、患者さんへの負担をできるだけ低くしたかったこともあり、現在の場所になりました。駅の近くですので、通
院への不便はないと思います。
また、私のクリニックが入っているビルも、都心部の新しいきれいなビルと異なり、1階ではありますが都心からちょっと外れたちょっと古いビルです。
ということは、毎月の家賃も都心部のキレイなビルクリニックと較べると安いわけですね。
秘密3 治療費の設定を適正な利益にした
必要以上に上乗せをした利益をいただく必要がないと考えています。 安心して受診・通院治療していただくために、治療費に上限を設けました。
もちろん、ボランティアではないので治療費はいただきますが、多くの方々の悩みを解決し、美しい歯になって自信を持っていただく。そのお手伝いを適正な治療費で行っていくこと。これが私の治療方針です。 結果
、ご紹介や口コミなどで多くの方々に来院いただいております。 嬉しい限りです。
秘密4 部分矯正の実施
歯並び全体を治したいけれど費用が・・・、という場合には「治したい所だけ治す部分矯正」を提案しています。 矯正装置を付ける部分が上や下の片方だけになれば、当然、基本料金も半分になります。
矯正の王道からは外れるかもしれませんが、悪いままで放置するよりもずっと良いことであると考えます。 もちろん、その治療結果が機能的・審美的に問題なく、治療前よりも良くなるのは当たり前のことです。
秘密5 スピード矯正の確立
長年、矯正治療とそれに伴う歯の周辺組織の反応を研究してきました。使用材料の特性、顎の成長、歯の周辺組織の反応を見ると同時に、噛み合わせ(額関節症を含む)や歯周病などを細かくチェックしながらすすめています。その上で矯正力を上手にコントロールして、治療を進めます。 結果 、短期間の矯正治療を可能にしました。 通院期間が減れば当然治療費も安くなります。(一応、上限もありますが・・)
安いから、といって使用している機器や治療内容がぞんざいということでは決してありません。 私が九州大学矯正科に在籍中及びその後の研修で学んだ技術をフルに活用して、1日でも早く良い笑顔になれるよう全力を尽くします。 私のこの腕は、プライスレスpricelessです。
また、治療に使用する矯正装置やワイヤーなどは、目立たない装置を標準で使用しております。他の院であれば金属が標準で、目立たない装置を使う場合別料金が必要となりますが「見た目が気になって」という患者さんのお気持ちを考えてのこと。ご安心ください。
自分の治療に責任を持ちたいから
さあデンタルクリニックが一般歯科治療を模している訳は、自分の治療に責任を持ちたいからです。
「きれいにする治療しかしないから、他のことや後のことは自分(患者さん)で適当にして・・・」と最初から他の先生の手に委ねてしまうことは、何か治療に対して責任放棄している部分があるような気がして、馴染めないのです。
また、矯正治療や審美治療が終わってきれいな歯や口元になったら、それを守り続けてほしい!と心から願っています。 そのためには定期健診、いわゆる歯石取りが大事になります。(予防の項目にも記していますが、毎日の歯磨きと定期健診は、二人三脚です。) 「きれいにしたら、後は知りません。」ではなく、「きれいになったら、後を一緒に守りましょう。」私はそう思っています。現に、治療後も東京や神戸から定期健診に通ってくださる方もおられます。
全ての人たちにできるとは思いませんが、私が自分で行う治療である以上、治療途中も治療後もできるだけ責任を持ちたい!と考えています。
秘密6 一般歯科(保険治療)を出来た方が患者さんにとり経済的に得だから
矯正治療や審美治療を進めるうえで、一般歯科治療が必要になることは多々あります。
たとえば矯正治療だったら、親知らずの抜歯、治療途中でのちょっとした虫歯治療、治療前後の歯石取り、等など。
たとえば審美治療だったら、一般歯科治療でもできる白い詰め物の治療をはじめとした審美的な治療、審美治療予定の歯の根っこの治療、治療前の歯石取り、等など。
また上記にも記したように、きれいを守るための定期健診(歯石取り)など。
これらの処置は、保険でも自費でも出来ますが、せっかく高い保険料を払っているのであれば、保険治療でできることは保険を使って治療した方が安上がりに済んでお得ですよね。
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